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2013年11月28日 (木)

12月14日、北海道大学MC研究院が国際シンポ開催

先住民族と大学の関係性を問い直す国際シンポジウム

多文化共生と大学──対話と連携に基づいた負の遺産の克服へ──

基調講演:ボブ・サム

米国アラスカ州クリンギッド族 L'eeneidi 氏族、Aak'w Kwaan の首長、先住民族の人権活動家、Alaska Native Brotherhood Vice President、ストーリーテラー

パネリスト クリンギッド族、マオリ族(ナーハウ エ ファーのメンバー)

Hokudaimcsymp2013 私たちは北大に働き、研究し、学んでいますが、知らないことがたくさんあります。その一つが、地元のアイヌ民族との関係性の問題です。先日の札幌のシンポジウムでは、松浦晃一郎ユネスコ前事務局長は先住民族政策において世界中では日本ほど遅れている国はまれだと発言されました。北海道大学は近年、アイヌ民族を支援するためのプロジェクトに積極的に取組んできました。しかし、北大はアイヌ関連の問題で現在裁判に訴えられています。どこに問題があるのでしょうか? 私たちは関係性の改善のために何ができるでしょうか?

 そこで、我々は、海外の大学が先住民族に対して行う取組みに詳しい先住民族出身の実践者を北大に招き、地元のアイヌ民族に広く開かれた形で、報告と意見交換の場を設けることにしました。多くの皆さんの参加をお待ちしています。

日時:2013年12月14日(土)13:00〜17:30

場所:北海道大学文系総合教育研究棟W203

逐語通訳有、入場無料

北海道大学メディア・コミュニケーション研究院 院内共同研究

主催:多文化共生と大学──対話と連携に基づいた負の遺産の克服へ研究プロジェクト

問い合わせ:jeffry.gayman@imc.hokudai.ac.jp

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