« 2011年8月 | トップページ | 2012年1月 »

2011年12月

2011年12月17日 (土)

北大開示文書研究会のサイトを開設しました

北大開示文書研究会の新しいサイトを開設しました。

http://hmjk.world.coocan.jp/index.html

アイヌ墓地「発掘」問題に関わる資料を蓄積しています。

ブログ「さまよえる遺骨たち」ともども、よろしくご愛顧下さい。

2011年12月12日 (月)

アイヌ墓地「発掘」問題に関する北海道大学の開示文書を公開します

Flyer002mini_2
 北海道(日本の近代)には、かねて「アイヌ墓地発掘問題」が存在することをご存知でありましょう。明治時代より戦後に至るまで、北海道はもとより、樺太、千島においても、人骨の発掘と収集が行なわれてきました。その多くは北海道大学医学部の主導で行なわれました。1000体余りの御遺骨は、長く北大医学部に保存されてきましたが、アイヌやアイヌ協会などの抗議や要請があって、北大構内に「アイヌ納骨堂」が建立され、収蔵されております。
 しかし発掘をめぐる経緯や真相が明らかにされたとは言えない状況にあります。遺骨の今後をどうするのかも問題があると言わねばなりません。また、発掘に伴い多くの副葬品が出土したはずですが、その多くの行方が分からなくなっているようです。
 アイヌ民族の小川隆吉さんは、北海道大学に「アイヌ墓地発掘問題」に関わる文書の開示を求め、交渉を続けてきました。アイヌ人骨・副葬品問題の今日の状況をみなさまにお伝えし、ともにお考えいただきたく、これまで北大が小川さんに対して開示した文書を、広く公開します。

北大開示文書研究会の資料庫

2011年12月12日 北大開示文書研究会

« 2011年8月 | トップページ | 2012年1月 »