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2011年5月 2日 (月)

アイヌ民族の復権運動に取り組んでいる小川隆吉さんは2008年、当時の関係書類をすべて公開するよう、北海道大学に求めました

 アイヌ民族の復権運動に取り組んでいる小川隆吉さんは2008年、当時の関係書類をすべて公開するよう、北海道大学に求めました。

 それによって初めて開示された「アイヌ民族人体骨発掘台帳(写)」などの多数の資料を突き合わせて調べてみると、お骨の人数や副葬品の数、現在の保管状況などに、たくさんの食い違いがあることがわかりました。

 高名な学者たちによって「墓荒らし」同然に掘り出された先住民族の遺骨たちや副葬品が、いまだにぞんざいな扱いを受け続けている、ということです。

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